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接骨木 セッコツボク

デジタル大辞泉の解説

せっこつ‐ぼく【接骨木】

ニワトコの別名。葉や花を漢方薬とする。

にわ‐とこ〔には‐〕【接木/庭常】

スイカズラ科の落葉低。山野に自生。枝の内部に白い髄があり、葉は長楕円形の小葉からなる羽状複葉。春、白色の小花が円錐状に咲き、実は赤く熟す。幹や枝を消炎・利尿薬に、花を発汗に用いる。庭木とする。 春》「―の花咲けり何かにまぎれんと/秋を」

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大辞林 第三版の解説

せっこつぼく【接骨木】

ニワトコの異名。

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動植物名よみかた辞典 普及版の解説

接骨木 (ニワトコ・キタズ;セッコツボク;タズノキ;ニワトコギ)

学名:Sambucus sieboldiana
植物。スイカズラ科の落葉低木,園芸植物,薬用植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

世界大百科事典内の接骨木の言及

【ニワトコ】より

…若い枝の髄は顕微鏡観察用の切片を作るピスとする。中国産のニワトコに似たS.williamsii Hanse(中国名は接骨木)の花を乾かしたものを接骨木花といい,発汗・利尿剤とし,また打身,切傷,リウマチにも効く。日本のニワトコも接骨木と呼ばれ,同様に利用される。…

※「接骨木」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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