日本生命保険(読み)にほんせいめいほけん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

生命保険会社。1889年弘世助三郎を中心に有限責任日本生命保険会社として創立。明治生命保険帝国生命保険(→朝日生命保険)に次いで誕生した,関西初の生命保険会社。1891年株式会社に改組,1947年金融機関再建整備法に基づいて日本生命保険相互会社として再発足した。2009年度末決算の保険料等収入 4兆8000億円。総資産 48兆6848億円,うち有価証券 34兆9494億円で,日本国内最大の民間機関投資家。

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日本の企業がわかる事典2014-2015の解説

正式社名「日本生命保険相互会社」。略称「日本生命」「ニッセイ」。英文社名「Nippon Life Insurance Company」。保険業。明治22年(1889)「有限責任日本生命保険会社」創業。同24年(1891)「日本生命保険株式会社」に組織変更・改称。昭和22年(1947)現在の社名に変更・再発足。本社は大阪市中央区今橋。生命保険業。保有契約高・保険料収入は生命保険会社トップ。日本で最初の契約者利益配当を実施。特定目的会社を使った証券化手法により基金を募集。

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