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日本貨物鉄道[株] にほんかもつてつどう

百科事典マイペディアの解説

日本貨物鉄道[株]【にほんかもつてつどう】

日本国有鉄道の分割・民営化により1987年設立。通称JR貨物。北海道〜九州全域で主としてJR各社の鉄道線路を使用し84路線,延長9563kmで貨物輸送を行う,日本唯一の全国ネットワーク鉄道貨物輸送会社。
→関連項目JR

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世界大百科事典 第2版の解説

にほんかもつてつどう【日本貨物鉄道[株]】

通称,JR貨物。国鉄改革に当たり1987年4月に創立。国鉄から一部の貨物支線を承継したほかは,旅客鉄道各社の線路を第2種鉄道事業として営業。88年の津軽海峡線と瀬戸大橋線の開業により列車が北海道と四国へも直通できるようになり,同年10月からは福岡貨物ターミナル~札幌貨物ターミナル間に日本縦貫ライナーが運転を開始した。出力を強化した新型機関車の投入や海上コンテナー輸送,廃棄物輸送などを進めている。第1種鉄道事業として72.6km,第2種鉄道事業として9970.4kmの路線を営業。

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