旭山(読み)アサヒヤマ

日本歴史地名大系 「旭山」の解説

旭山
あさひやま

[現在地名]河南町北村

朝日山とも記し、高地山、一の山とも称した。標高は一七三・八メートルだが、平地に島状に立地するためよく目立つ。頂上からの展望も広大で、南は松島から金華山きんかさんにかけての太平洋、西は栗駒くりこま船形ふながた蔵王連山を望む。「封内風土記」にも「朝日山、深谷荘中の最高峯、東南は河海、西北は山嶽、実に登臨の佳境なり」とある。また「宝竜権現社、朝日山頂にあり」と記される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む