デジタル大辞泉
「星座早見」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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せいざ‐はやみ【星座早見】
- 〘 名詞 〙 星座の位置と、それを見ることのできる月日、時刻とをただちに知ることができるようにした装置。星座を描いた円盤に窓のあいた目盛り盤を重ねたもの。星座早見盤。
- [初出の実例]「壁にかかった星座早見表は午前三時が十月二十何日に目盛をあはせたまま埃をかぶってゐた」(出典:冬の日(1927)〈梶井基次郎〉四)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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星座早見 (せいざはやみ)
planisphere
任意の月日の任意の時刻に,空のどこにどの星座が見えるかを簡単に知る道具。その構造は図のようにA盤の上にB盤を重ねたもの。A盤には北極を中心として赤緯-50°あたりまでの簡単な星図がかいてある。A盤の周縁の月日の目盛とB盤の時刻の目盛とを合わせれば,そのときの空の景色がB盤の穴(穴の周縁が地平線に相当)に現れるわけである。
執筆者:大沢 清輝
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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星座早見【せいざはやみ】
ある日のある時刻に見える星座・恒星を一目でわかるようにした簡便な星図。円板に北極を中心としてある地点から見える星座(北緯Φ°の地点では赤緯−(90−Φ)°以北)を描き,周囲を365等分し,赤経0時を春分,12時を秋分として時計まわりに1年間の月日を目盛る。この上に,その地点で地平線上に見える天空部分(つぶれた楕円に近い形)を切り抜いた円板(周囲に,北を0時,東を6時,南を12時,西を18時として反時計まわりに24時を目盛る)を重ね,北極を中心にして回転させて,2円板の周囲に記入された月日と時刻を合わせれば,そのとき見える星座が穴の中に現れる。
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
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