語の意味は、ある事柄が、関係する対象に関して例外なく、いつでもだれにでも有効であることである。したがって一般に真理は普遍妥当性を要求する。しかし、現実に、絶対的な意味で普遍妥当的な真理をみつけるのは容易ではなく、多くの哲学者がこれを確立したと主張しながら、つねに後続者たちによって覆されてきた。カントは、そのような普遍妥当性を与えるものは先天的認識しかありえないと主張したが、同時に、デカルトらのいわゆる本有(ほんゆう)観念という形を否定し、先天性を主観の形式にのみ限定することによって新しい立場を樹立したのであった。
[武村泰男]
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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