明月(読み)メイゲツ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

明月 めいげつ

1727-1797 江戸時代中期-後期の僧。
享保(きょうほう)12年815日生まれ。真宗大谷派。伊予(いよ)松山の円光寺住職。京坂で徂徠学をまなび,宇佐美淡斎らを指導。書家としても名があり,逸話がおおかった。寛政9年7月23日死去。71歳。周防(すおう)(山口県)出身。法名は明逸(みょういつ)。字(あざな)は曇寧。別号に化物園主人。著作に「扶桑樹伝」など。

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[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションの解説

めいげつ【明月】

宮崎の芋焼酎。酒名は、えびの高原に群生する赤松にかかる満月に由来し、人々の心が満月のように明るく円満であるようにという願いを込めて命名。原料はさつま芋、米麹。アルコール度数25%。蔵元の「明石酒造」は明治24年(1891)創業。所在地はえびの市大字栗下。

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大辞林 第三版の解説

めいげつ【明月】

晴れた夜の、美しく光り輝く月。また、名月。 「清風-」 [季] 秋。 《 -やうすき煙の浅間山 /野村泊月 》

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世界大百科事典内の明月の言及

【黄真伊】より

…朝鮮,李朝中宗期(1506‐44)の名妓,女流詩人。別名は真娘,妓名は明月。進士の庶子として開城に生まれた。…

※「明月」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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