日本最初のプロテスタント教会である日本基督公会の設立に関わった押川方義(初代院長)と,アメリカ・ドイツ改革派教会宣教師W.E. ホーイ,W.E.(初代副院長)の協力によって,1886年(明治19)に伝道者育成を目的に発足した仙台神学校を起源とする。その5年後には伝道者育成のほかに,普通高等教育実施のために学制を変更し,東北学院と改称した。第2代院長D.B. シュネーダー,D.B.は,仙台神学校時代から東北学院中興の祖として活躍。以上の3名は「三校祖」と呼ばれ,福音主義キリスト教の信仰に基づく個人の尊厳の重視と人格の完成をめざす教育を建学の精神とした。その精神は大学設置50周年を記念に制定された「LIFE, LIGHT AND LOVE FOR THE WORLD」という教育理念に反映されており,現在は人間的基礎教育と知的基礎教育からなるTGベーシックと称される人間力をはぐくむカリキュラムが実施されている。所在は宮城県仙台市および多賀城市。2016年(平成28)5月現在,6学部6研究科に1万1569人の学生を収容。就職指導にも力を入れ,各種就職ランキングで東北地区1位となる職種も存在する。
著者: 戸村理
出典 平凡社「大学事典」大学事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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