東大和市(読み)ひがしやまと

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

東大和〔市〕
ひがしやまと

東京都西部,狭山丘陵南麓にある市。立川,小平両市の北に位置し,北は埼玉県所沢市に接する。 1954年町制施行し,大和町成立。 70年市制時に,東京の大和の意で東大和となった。古代から空堀川とその支谷に集落が発達し,中世には武蔵七党の1つ村山党の根拠地であった。江戸時代青梅街道の開設,野火止用水の建設で畑作地が拡大した。第2次世界大戦後は都営住宅や大規模な住宅団地が建設され,住宅都市を形成。北端に東京都の上水道水源多摩湖 (村山貯水池) がある。西武鉄道拝島線が通る。面積 13.42km2。人口 8万5157(2015)。

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