板の間稼ぎ(読み)イタノマカセギ

デジタル大辞泉 「板の間稼ぎ」の意味・読み・例文・類語

いたのま‐かせぎ【板の間稼ぎ】

銭湯などの脱衣場で、他人衣服金品などを盗むこと。また、その者。板場稼ぎ。
[類語]泥棒盗人盗賊強盗追い剝ぎこそ泥ギャング辻強盗物取り夜盗空き巣空き巣狙い枕探し護摩の灰車上荒らし火事場泥棒掏摸かっぱらい巾着切り箱師万引き置き引き引ったくり

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 護摩

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む