箱師(読み)ハコシ

デジタル大辞泉 「箱師」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「箱師」の意味・読み・例文・類語

はこ‐し【箱師】

  1. 〘 名詞 〙 列車内を主な仕事場とする掏摸(すり)をいう、盗人仲間の隠語
    1. [初出の実例]「箱師とは専ら汽車電車内等にて、金銭物品其他を掏り取るもの」(出典:国民新聞‐明治四一年(1908)一〇月三〇日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む