株式投資(読み)かぶしきとうし

世界大百科事典 第2版の解説

かぶしきとうし【株式投資】

株式投資とは株式を買うことであるが,それは株式会社が発行した株式に資金を投じて株主となり,株主権を取得することである。株主権には,経営に参加する権利配当をもらう権利,会社解散の際に残余財産をもらう権利などがある。しかし,通常株式投資という場合は,配当をもらう権利を取得するか,株価の値上がりによって差益をとるか,あるいはその両方である。株式投資の目的としては,資産として株式を取得する場合と値上がり差益を主とする場合とがある。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

株式投資の関連情報