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檳榔子 ビンロウジ

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デジタル大辞泉の解説

びんろう‐じ〔ビンラウ‐〕【××榔子】

ビンロウジュの種子。薬用や染料に利用。

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漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典の解説

びんろうじ【檳榔子】

漢方薬に用いる生薬(しょうやく)の一つ。ヤシ科ビンロウヤシの種子。健胃降圧(こうあつ)駆虫抗菌ウイルスなどの作用がある。高血圧動脈硬化肩こりに効く九味檳榔湯(くみびんろうとう)更年期障害、産前産後の神経症に効く女神散(にょしんさん)などに含まれる。

出典|講談社
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世界大百科事典内の檳榔子の言及

【ビンロウ(檳榔)】より

…インドまたはマレーシアの原産で,東アジアの熱帯に広く栽培されている。ビンロウの果実は檳榔子(びんろうじ)といわれるが,薬用,染料とするため,奈良時代の756年(天平勝宝8)ころにすでに輸入された記録がある。未熟の果実を採集して繊維質の外皮をのぞき,胚乳を縦に2あるいは4分割し,これに石灰をまぶし,キンマの葉で包んで少しずつかじると麻酔的な効果により爽快な気分になる。…

※「檳榔子」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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