( ②について ) ( 1 )「台頭」「平出」と共に唐の制度から学んで大宝令に取り入れたもの。台頭は上奏文などに用いるが、日本ではそれ以外あまり見られない。平出は令の規定以来公式に行なわれたが、闕字が最も一般的。
( 2 )闕字は台頭・平出より少し軽く、平安時代以降も永く用いられたが、その用法は必ずしも厳密ではない。しかし、天皇・院・三后などの皇族には中・近世に至るまで本来の形で存続し、明治以降天皇制のもとで復活重用されるようになる。
書景初、一士大夫の
誌を作り、以て朱希眞に示す。希眞曰く、甚だ妙なり。但だ四字を欠くに似たるのみと。~
集十卷
りの字の下を指さす。曰く、此の處、~當(まさ)に世に行はれずの四字を
すべしと。景初
に家に
すの三字を
す。實に希眞の
を用ふるなり。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…欠筆(けつぴつ),欠字(かけじ)ともいい,闕画とも書く。中国唐代におこり,長上の者の諱(いみな)(実名)に用いられた文字と同一の文字を使うことを遠慮し,文字(漢字)の一画を省略することをいう。…
※「欠字」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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