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欠(け)字 カケジ

デジタル大辞泉の解説

かけ‐じ【欠(け)字】

文章・語句中で、文字、また、その一部が欠けていること。また、その文字。欠字(けつじ)。
欠画(けっかく)」に同じ。

けつ‐じ【欠字/×闕字】

文章・語句の中で、あるはずの字が落ちていること。また、その文字。欠け字。
文章を書くとき、天皇または高貴の人に敬意を表すため、その名前の上に1字か2字分の空白を置くこと。欠如。→擡頭(たいとう)平出(へいしゅつ)

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の欠(け)字の言及

【欠画】より

…欠筆(けつぴつ),欠字(かけじ)ともいい,闕画とも書く。中国唐代におこり,長上の者の(いみな)(実名)に用いられた文字と同一の文字を使うことを遠慮し,文字(漢字)の一画を省略することをいう。…

※「欠(け)字」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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