欠漏(読み)ケツロウ

精選版 日本国語大辞典 「欠漏」の意味・読み・例文・類語

けつ‐ろう【欠漏・闕漏】

  1. 〘 名詞 〙 入れるはずのものがもれること。また、そのもれたもの。不足な点。おち。けつろ。
    1. [初出の実例]「又補二苴処々缺漏一、亦求者壱貫文、命二聴叫一付レ之、出二紙三束一、命二行者一糊二障子一矣」(出典:鹿苑日録‐永正元年(1504)四月二〇日)
    2. 「世遠く人亡て、史策の載る所、自ら闕漏ありけむも知るべからず」(出典:読史余論(1712)二)
    3. [その他の文献]〔諸葛亮‐出師表〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「欠漏」の読み・字形・画数・意味

【欠漏】けつろう

ぬけめ。

字通「欠」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む