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正智院 しょうちいん

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

正智院
しょうちいん

和歌山県高野町にある高野山真言宗の別格本山。本尊は阿弥陀三尊。正智房教覚が開山,本覚房道範が中興,平等房懐賢が開基とされている。古代から中世,近世を通じて多くの学僧を輩出。唐代の『文館詞林残巻』 (12巻) が国宝に指定されているほか,奈良時代の『仏頂尊勝陀羅尼経』 (1巻) ,唐代の『銅五鈷鈴』,平安中期の木造『不動明王坐像』,鎌倉時代の木造『毘沙門天立像』などの重要文化財を伝える。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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