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武芸川[町] むげがわ

百科事典マイペディアの解説

武芸川[町]【むげがわ】

岐阜県中部,武儀(むぎ)郡の旧町。美濃市の西,武儀川に沿う武芸谷にあり,製紙業が盛んで,刃物加工,機械・木工業もみられる。2005年2月武儀郡武儀町,洞戸村,板取村,上之保村と市へ編入。28.31km2。6695人(2003)。

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世界大百科事典 第2版の解説

むげがわ【武芸川[町]】

岐阜県中南部,武儀郡の町。人口6639(1995)。長良川の支流武儀川が町内を南東流し,川に沿って低地が開けるが,町域の大半は山地である。武儀川流域は古くから武芸谷と呼ばれ,板取川流域の牧谷とともに美濃紙の主産地で,かつては農家の副業として手すき和紙製造が盛んであったが,現在は機械製紙が中心となっている。農林業を主とするが,美濃,関,岐阜の3市に隣接するため3市の発展に伴って機械,金属研磨,木工業などの工場の進出がみられる。

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