死に装束(読み)シニショウゾク

精選版 日本国語大辞典 「死に装束」の意味・読み・例文・類語

しに‐しょうぞく‥シャウゾク【死装束】

  1. 〘 名詞 〙 死ぬときの装束。切腹をするときのいでたち、身なり。しにいでたち。
    1. [初出の実例]「身を改め、死装束(シニシャウソク)にて来りぬ」(出典浮世草子新可笑記(1688)一)
    2. 「大小羽織を脱捨れば、下には用意の白小袖、無紋の上下(かみしも)死装束(しにシャウゾク)」(出典:浄瑠璃仮名手本忠臣蔵(1748)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む