気を利かせる(読み)キヲキカセル

デジタル大辞泉 「気を利かせる」の意味・読み・例文・類語

か・せる

相手立場やそのときの状況にふさわしいように心を働かせる。気を利かす。「―・せて席を外す」
[類語]心配り配慮気配り心遣い気遣い心掛け顧慮細心気兼ね屈託心配注意目配り高配気遣う気を遣う気を配る心を配る心を砕く目が届く行き届く

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「気を利かせる」の意味・読み・例文・類語

き【気】 を=利(き)かせる[=利(き)かす]

  1. 相手の立場や周囲の状況に応じてそれにふさわしいように心をはたらかす。気がきくようにする。気を通す。
    1. [初出の実例]「粋を通して、兄貴もおれも、爰らは気をきかせよう」(出典:歌舞伎・彩入御伽草(おつま八郎兵衛)(1808)序幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む