デジタル大辞泉 「心遣い」の意味・読み・例文・類語
こころ‐づかい〔‐づかひ〕【心遣い】
2 祝儀。心付け。
「目をかけて、―もせし人を」〈人・梅児誉美・四〉
[類語]推察・拝察・高察・賢察・明察・
常に身に迫る一触即発の危険な状態をいう。シラクサの僭主ディオニュシオス1世の廷臣ダモクレスが王者の幸福をたたえたので,王がある宴席でダモクレスを王座につかせ,その頭上に毛髪1本で抜き身の剣をつるし,王...
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