デジタル大辞泉 「気兼ね」の意味・読み・例文・類語 き‐がね【気兼ね】 [名](スル)他人の思わくなどに気をつかうこと。遠慮。「隣り近所に気兼ねする」[類語]遠慮・心置き・憚はばかり・控え目・斟酌しんしゃく・忌憚きたん・謹慎・内輪・憚る・控える・差し控える・慎む・断る・心配り・配慮・気配り・心遣い・気遣い・心掛け・顧慮・細心・屈託・心配・注意・目配り・高配・気遣う・気を遣う・気を利かせる・気を配る・心を配る・心を砕く・目が届く・行き届く 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例