デジタル大辞泉 「心配り」の意味・読み・例文・類語 こころ‐くばり【心配り】 あれこれと気をつかうこと。心づかい。配慮。「温かい心配り」[類語]推察・拝察・高察・賢察・明察・憫察びんさつ・推測・推量・推考・端倪たんげい・邪推・類推・酌量・了察・推認・推断・推定・斟酌しんしゃく・憶測・揣摩しま・揣摩憶測しまおくそく・察し・推し量る・酌み取る・思い做なし・思い做なす・勘繰る・思いやる・おもんぱかる・推し当てる・心当て・気を回す・見越す・察する・感じ取る・配慮・気配り・心遣い・気遣い・心掛け・顧慮・細心・気兼ね・屈託・心配・注意・目配り・高配・気遣う・気を遣う・気を利かせる・気を配る・心を配る・心を砕く・目が届く・行き届く・手加減・容赦・匙加減・お手盛り・手心・手心を加える・お手柔らか・手柔らか・お情け・酌くむ・忖度そんたく 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by