出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…このように,気孔の形成過程と植物の類縁との関連も重視されている。また,植物体内の過剰水分を排出する装置としては水孔water poreもあるが,これは葉の先端や葉縁などの脈端にあって,2個の孔辺細胞で構成されるが,水孔の孔辺細胞には特殊な壁肥厚もなく,葉緑体ももっていないので細胞の変形による開閉は行わない。温度の低い早朝など,葉末にたまる小さな水玉は水孔から排出された水の滴である。…
…前者には葉の表面の分泌毛など,表皮からの突起の多くが知られているし,花のみつ腺もある。また,葉にあって排水作用,すなわち水を体外に排出する働きをもつ水孔もある。内部分泌組織にはいろいろな物質を蓄える働きをするさまざまな分泌細胞と,細胞がこわれたり細胞間が離れてできた細胞間隙(かんげき)に分泌物が蓄えられる分泌孔あるいは分泌管があり,乳液を蓄える乳細胞や乳管,そして粘液道もその例である。…
※「水孔」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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