デジタル大辞泉 「水耕栽培」の意味・読み・例文・類語 すいこう‐さいばい〔スイカウ‐〕【水耕栽培】 土壌を全く使わず、生長に必要な養分を溶かした水溶液(養液)で植物を育てること。水培養。水中培養。水耕。水耕法。水栽培みずさいばい。養液栽培。[類語]栽培・培養・栽植・園芸・水耕・造園・築庭・庭いじり・土いじり・庭仕事・庭作り・ガーデニング 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
共同通信ニュース用語解説 「水耕栽培」の解説 水耕栽培 水耕栽培すいこうさいばい 土を使わず、水で作物を育てる方法。栄養分をまぜた水に根を入れる。土をたがやす手間はかからないが、根が酸素さんそ不足でくさらないよう、ポンプで水を循環じゅんかんさせたりする必要がある。トマトのほかにも、レタス、バジルなど、栽培できる種類は多い。更新日:2017年8月25日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by
日本大百科全書(ニッポニカ) 「水耕栽培」の意味・わかりやすい解説 水耕栽培すいこうさいばい →水栽培 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例 Sponserd by