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江迎[町] えむかえ

百科事典マイペディアの解説

江迎[町]【えむかえ】

長崎県北松浦郡,北松浦半島北西部の旧町。佐世保炭田炭鉱町として発達,江迎川上流の潜竜,江迎湾に面する江迎港を中心に集落があり松浦鉄道が通じる。炭鉱の閉山により,機械工場が立地。

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世界大百科事典 第2版の解説

えむかえ【江迎[町]】

長崎県北部,北松浦郡の町。人口6612(1995)。北松浦半島のほぼ中央に位置し,北は松浦市に接する。江迎川本支流沿いにわずかの沖積低地があるほかは丘陵地が大部分である。江迎川両岸の第三紀層は良質の石炭産地で,昭和初期,北松炭田の一角として石炭採掘が始まり,炭鉱町として発展したが,第2次世界大戦後の石炭産業落(ちようらく)とともに閉山が続き,1967年にはすべて閉山され,一時は2万人近くに達した人口も急減した。

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