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河骨・川骨 こうほね

大辞林 第三版の解説

こうほね【河骨・川骨】

スイレン科の多年草。小川や池沼に生える。根茎は太く泥中に横たわり、白い。葉は大きく長卵形。夏、花茎を水上に出し頂に黄色の花を一個つける。根茎を漢方で川骨せんこつと呼び、強壮薬・止血薬などとして用いる。かわほね。 [季] 夏。 《 -の二もと咲くや雨の中 /蕪村 》
家紋の一。の葉と花をかたどったもの。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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