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油菜 アブラナ

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デジタル大辞泉の解説

あぶら‐な【油菜】

アブラナ科の越年草。高さ約1メートル。葉は裏面が白みを帯びる。春、花びら4枚が十字形に並ぶ黄色の花が総状に咲く。実は細長いさやで、中に黒褐色の小粒の種子があり、これから菜種油をとる。中国から渡来したとみられ、古くから栽培されたが、現在、採油用に栽培されるのはセイヨウアブラナという品種。アブラナ科双子葉植物は約3200種が北半球の温帯から寒帯にかけて分布。ダイコンキャベツカブなども含まれる。

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

あぶらな【油菜】

アブラナ科の越年草。古く中国大陸から渡来し、油料作物・野菜などとして広く栽培される。高さ約1メートル。花は「菜の花」と呼ばれ、春、茎頂に黄色の十字状花を総状につける。果実は細長いさや状で、種子から菜種油なたねあぶらをしぼる。しぼりかすは肥料となる。ナタネナ。蕓薹うんだい。 〔現在、油をとるため日本で栽培するものはセイヨウアブラナと呼ぶ品種〕

出典|三省堂
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