コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

法廷技術 ほうていぎじゅつ

1件 の用語解説(法廷技術の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

ほうていぎじゅつ【法廷技術】

広い意味では裁判の過程において,裁判をする人(職業裁判官,素人裁判官,陪審員など)を説得し,自分の側に有利な裁判を引き出すための事実上・法律上の技術をさす。したがって,民事・刑事を問わずすべての裁判過程につき,また民事事件当事者(原告,被告など)双方,刑事事件検察官側・被告人側双方につき法廷技術が問題となる。しかし狭い意味では,刑事裁判の過程において,強大な国家権力を背景とする検察官の訴追に対して被告人の人権を守り,公正な裁判がなされるようにするための弁護の技術をさす。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

法廷技術の関連キーワード挙証責任軍事裁判裁判所裁判籍原審裁判権裁判書判士混合裁判所裁判の傍聴

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

法廷技術の関連情報