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浜防風 ハマボウフウ

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デジタル大辞泉の解説

はま‐ぼうふう〔‐バウフウ〕【浜防風】

セリ科の多年草。海岸の砂浜に自生し、高さ5~10センチ。葉は羽状複葉で厚く、放射状に広がる。夏、白い小花が密生して咲く。香気のある若葉を刺身のつまにし、長い根を漢方で解熱・鎮痛などに使用。八百屋防風伊勢防風

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漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典の解説

はまぼうふう【浜防風】

漢方薬に用いる生薬(しょうやく)の一つ。セリ科ハマボウフウの根および根茎(こんけい)を乾燥したもの。解熱鎮咳(ちんがい)去痰(きょたん)鎮痛などの作用があり、防風の代用として使用されることがある。⇒防風(ぼうふう)

出典|講談社
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大辞林 第三版の解説

はまぼうふう【浜防風】

セリ科の多年草。海岸の砂地に生える。根茎は太く長い。葉は羽状複葉で放射状に広がる。夏、茎頂に白色の小花を密集する。若葉は刺身のつま、根は風邪に煎じて用いる。八百屋防風。伊勢防風。

出典|三省堂
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