海胆(読み)ウニ

  • かいたん
  • 海=胆/海=栗
  • 海胆 (ウニ)

デジタル大辞泉の解説

ウニ綱の棘皮(きょくひ)動物総称は半球形・円錐形・円盤形などで、表面はのいが状のとげに覆われ、とげの間から細い糸状の管足を出して運動する。口器は下面中央にあり、「アリストテレス提灯(ちょうちん)」とよばれ、肛門は背面中央にある。すべて産で、生殖巣食用にするものにアカウニバフンウニムラサキウニなどがある。 春》
(「雲丹」とも書く)ウニの生殖巣。生で食べるほか、練りうになどにもする。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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