コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

温経湯 うんけいとう

2件 の用語解説(温経湯の意味・用語解説を検索)

漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典の解説

うんけいとう【温経湯】

漢方薬の一つ。生薬(しょうやく)半夏(はんげ)麦門冬(ばくもんどう)当帰(とうき)川芎(せんきゅう)芍薬(しゃくやく)人参(にんじん)桂皮(けいひ)阿膠(あきょう)牡丹皮(ぼたんぴ)甘草(かんぞう)生姜(しょうきょう)呉茱萸(ごしゅゆ)などを含む。漢方の古典『金匱要略(きんきようりゃく)』などに処方が示されている。月経不順月経過多月経困難こしけ更年期障害神経症不眠しもやけ足腰の冷え湿疹(しっしん)などに用い、唇が渇く、手や足がほてるといった症状をともなっているとき、とくに有効とされる。虚弱体質冷え症の人がおもな対象。妊娠している女性への安全性については意見が分かれている。

出典|講談社
(C)Kodansha 2011.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

温経湯の関連キーワード漢方薬生薬和漢薬漢薬薬酒草薬方薬和薬上薬処方薬

今日のキーワード

日本政策投資銀行

1999年に日本開発銀行と北海道東北開発公庫を統合し、発足した政府系総合政策金融機関。一般の金融機関が行なう金融などを補完・奨励し、長期資金の供給などを行ない、日本の経済社会政策に金融上で寄与していく...

続きを読む

コトバンク for iPhone

温経湯の関連情報