火中の栗を拾う(読み)カチュウノクリヲヒロウ

大辞林 第三版の解説

かちゅうのくりをひろう【火中の栗を拾う】

〔猿におだてられた猫が火の中の栗を拾い、大やけどしたというラ=フォンテーヌの寓話に基づく、フランスの諺から〕
他人の利益のために危険を冒す。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

かちゅう【火中】 の 栗(くり)を拾(ひろ)

(猿が、猫をおだてて、いろりのなかのクリを拾わせて、猫が大やけどをしたという、ラ=フォンテーヌの寓話から) 他人の利益のために非常な危険をおかすことのたとえ。

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