炊爨(読み)スイサン

精選版 日本国語大辞典 「炊爨」の意味・読み・例文・類語

すい‐さん【炊爨】

  1. 〘 名詞 〙 飯をたくこと。煮たきすること。炊事。
    1. [初出の実例]「肩舁二野蔬一、以助二黎民之炊爨一」(出典:菅家文草(900頃)一〇・為小野親王謝別給封戸第三表)
    2. 「雨のために諸隊の炊爨(スイサン)は不可能になったので」(出典:篝火(1939‐41)〈尾崎士郎〉二)
    3. [その他の文献]〔礼記注‐月令・季冬〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「炊爨」の読み・字形・画数・意味

【炊爨】すいさん

炊事をする。〔晋書、祖納伝〕最も操行り、能く言し、義るべし。性至孝。少(わか)くして。常に自ら炊爨して、以て母をふ。

字通「炊」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む