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炭疽病(センチピードグラス)

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飼料作物病害図鑑の解説

炭疽病(センチピードグラス)

葉に斑点を形成する糸状菌病で、2004年に報告された新病害。病斑は灰褐色、周縁部は褐色〜赤褐色紡錘形〜不整形、長さ3-5mm、幅1-2mm。病 斑が古くなると中央部に剛毛という菌組織を形成し、黒くかびたように見える。多湿条件下では胞子粘塊を形成し、これが風雨で飛散してまん延する。梅雨期か ら夏の終わりにかけて発生する。病原菌はノシバ炭疽病と同種である。

出典|畜産草地研究所
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