出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
C-14ともいう.原子番号6の炭素の放射性同位体.β線を出して崩壊し,窒素14になる.その半減期は5730 y である.炭素の放射線同位体のなかではもっとも半減期が長いため,多くの標識化合物をつくるのに使用されている.炭素14の製造には,窒素14の(n,p)反応が利用される.また,宇宙線の作用で大気中に生成する炭素14の生体による固定を利用して,考古学的な年代測定が行われている.[別用語参照]放射性炭素による年代測定
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...