焼津(読み)ヤイヅ

大辞林 第三版の解説

やいづ【焼津】

静岡県中部、駿河するが湾に臨む市。遠洋漁業の基地で、水産加工業が盛ん。日本武尊やまとたけるのみことが、敵の放った野火を、向かい火によって退けたという伝承の地。

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精選版 日本国語大辞典の解説

やいづ【焼津】

(日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征の際、賊から火を放たれたため、向かい火を放って難をのがれたという故事にちなむ) 静岡県中部の地名。駿河湾に面する。遠洋漁業の根拠地で、水産加工業が盛ん。昭和二六年(一九五一)市制。

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