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狛江[市] こまえ

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百科事典マイペディアの解説

狛江[市]【こまえ】

東京都南部,多摩川北岸の市。1970年市制。多摩川をはさんで神奈川県川崎市に接する。都内の市では面積最小,全国でも3番目に小さい市。古代に帰化した高麗(こま)人が移住した地と伝え,古墳が多く和泉式の土師(はじ)器が出土する。

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世界大百科事典 第2版の解説

こまえ【狛江[市]】

東京都南部の市。1970年市制。人口7万4656(1995)。都心から南西へ約17km,世田谷区の西に隣接する近郊住宅都市で,面積6.39km2は全国の市で3番目に小さい。多摩川中流部北岸に接し,市域の大半は河岸段丘上にある。日当りがよく水も豊富で,多摩川沿いには先史時代の遺跡が多い。狛江は5世紀ごろ狛人(渡来した高麗人)が開いた土地とされ,地名も高麗人の里を意味する〈高麗居〉が語源という。狛江百塚という言葉から知られるように古墳も多く,古代武蔵野文化の一中心であったと推定される。

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