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直丁 ジキチョウ

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デジタル大辞泉の解説

じき‐ちょう〔ヂキチヤウ〕【直丁】

律令制で、仕丁(じちょう)のうち、諸司の雑役に奉仕する番に当たった者。立丁(りってい)。つかえのよぼろ。じきてい。→仕丁

じき‐てい〔ヂキ‐〕【直丁】

じきちょう(直丁)

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世界大百科事典 第2版の解説

じきちょう【直丁】

日本古代の律令制下において50戸ごとに2人ずつ徴発された仕丁(しちよう)のうち,中央諸官司の雑役に服する役にあたったものをいう。野外での労役に服する駆使丁(くしちよう)と区別され,神祇・太政二官をはじめ,中央の諸省および諸職(しき)・寮・司や,弾正台などの独立官司,東宮坊以下の諸官司に配置されて,それぞれ定数があった。しかし,十二女司大宰府・諸国などには配置の規定がなかった。【野村 忠夫】

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大辞林 第三版の解説

じきちょう【直丁】

〔「じきてい」とも〕
律令制で、仕丁じちようのうち諸司に配属されて雑役に従った者。 → 仕丁

出典|三省堂
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