デジタル大辞泉
「硬玉」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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こう‐ぎょくカウ‥【硬玉】
- 〘 名詞 〙 堅い玉。ふつう翡翠(ひすい)をいうことが多い。〔鉱物字彙(1890)〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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硬玉【こうぎょく】
ヒスイ輝石とも。輝石の一種。緑色,青色または白色で半透明な鉱物で単斜晶系,へき開は良好。NaAlSi2O6。結晶は柱状,緻密(ちみつ)な塊状集合体として産する。硬度7,比重3.25。通常高圧下で生成し,変成岩中に産出。美しい緑色のものは宝石(ヒスイ)となり,中国では玉(ぎょく)として特に珍重。
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
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こうぎょく
硬玉
Jadeite
ひすい輝石の宝石名。玉ぎよくと呼ばれるものの典型はこれ。ミャンマー,日本,グアテマラから産出。
執筆者:端山 好和
参照項目:翡翠ひすい
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
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硬玉
こうぎょく
輝石属の一種で,緑色の光沢があり半透明または透明の石
翡翠 (ひすい) ともいう。硬度7。縄文時代中期から古墳時代にかけて,勾玉 (まがたま) などの玉に加工された。原産地として新潟県姫川の支流小滝川流域が確認されている。
出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報
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出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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硬玉
玉(jade)の一種であるが,硬玉を玉と呼ぶことがある.→玉
出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報
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出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例
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世界大百科事典(旧版)内の硬玉の言及
【交易】より
…また琥珀(こはく)はバルト海沿岸の良質の品が青銅器時代から広くヨーロッパ各地に交易された。中国の雲南省や日本の新潟県姫川産の硬玉は装身具の材料として広く流通した。南海産の子安貝は旧石器時代のフランス,殷代の中国,縄文・弥生時代の日本の遺跡などで発見される。…
【ヒスイ(翡翠)】より
…鉱物学的には[ヒスイ輝石](ジェダイトjadeite)の微細結晶の集合物である場合と,角セン石の微細結晶の集合物である[ネフライト]nephriteである場合とがある。前者を硬玉,後者を軟玉と呼ぶ。前者はモース硬度6.5~7,普通は半透明,不透明だが良質のものは透明に近く,希少性とともに珍重される。…
※「硬玉」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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