コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

磯部温泉 いそべおんせん

5件 の用語解説(磯部温泉の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

磯部温泉
いそべおんせん

群馬県西部,碓氷川に面する安中市の温泉。泉質は含重曹食塩泉。泉温は 19~25℃で冷泉である。古来胃腸病に特効があり,療養温泉地として知られる。妙義山への登山口でもある。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

デジタル大辞泉の解説

いそべ‐おんせん〔‐ヲンセン〕【磯部温泉】

群馬県安中(あんなか)市磯部にある温泉。鉱泉で、泉質は炭酸水素塩泉塩化物泉含鉄泉など。温泉水と小麦粉・砂糖で作る磯部煎餅が有名。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

いそべおんせん【磯部温泉】

群馬県安中あんなか市にある温泉。鉱泉。胃腸病に特効がある。

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

日本の地名がわかる事典の解説

〔群馬県〕磯部温泉(いそべおんせん)


群馬県安中(あんなか)市南部、碓氷(うすい)川畔にわく行楽・保養向きの温泉。胃腸病に効能があるとされる。近くに大分県耶馬(やば)渓・香川県寒霞(かんか)渓と並び日本三奇峰の一つに数えられる妙義(みょうぎ)山や秋間(あきま)梅林がある。碓氷川原はアユの梁(やな)漁で有名。特産品に温泉水を使用してつくられた磯部せんべいがある。ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩強塩泉。泉温25.4℃。

出典|講談社
日本の地名がわかる事典について | 情報 凡例

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

磯部温泉
いそべおんせん

群馬県安中(あんなか)市、碓氷(うすい)川右岸の段丘上にある温泉。信越本線磯部駅の北西200メートル。基盤である第三紀層の砂岩から湧出(ゆうしゅつ)する。泉質は塩化物泉。飲用すると胃腸病によくきく。春のサクラのころから、秋の紅葉のころまで湯治客や、行楽客でにぎわう。温泉は、食品加工用としても利用され、とくに「いそべ煎餅(せんべい)」が有名。なお、磯部は旧磯部町をなしていた。[村木定雄]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone

磯部温泉の関連情報