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秋山駿 あきやましゅん

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百科事典マイペディアの解説

秋山駿【あきやましゅん】

評論家。東京生れ。早稲田大学卒業。日本文芸家協会常務理事。1956年から1970年まで報知新聞社に勤務する。1979年から1994年まで東京農工大学教授。1960年,評論《小林秀雄》で第3回群像新人文学賞,1990年,《人生の検証》で第1回伊藤整文学賞を受賞。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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デジタル大辞泉の解説

あきやま‐しゅん【秋山駿】

[1930~2013]評論家。東京の生まれ。「内向の世代」を代表する文芸評論家として、人間の内面を凝視する評論で知られる。報知新聞社に在職中の昭和35年(1960)、評論「小林秀雄」で群像新人文学賞受賞。他に「知れざる炎」「砂粒の私記」など。「人生の検証」で伊藤整文学賞、「信長」で毎日出版文化賞・野間文芸賞受賞。芸術院会員。

出典|小学館
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

秋山駿 あきやま-しゅん

1930-2013 昭和後期-平成時代の文芸評論家。
昭和5年4月23日生まれ。35年評論「小林秀雄」で群像新人文学賞。人間の内部を凝視する思索的エッセイ「想像する自由」で注目される。平成2年「人生の検証」で伊藤整文学賞,8年「信長」で毎日出版文化賞および野間文芸賞。9年芸術院会員。16年「神経と夢想 私の『罪と罰』」で和辻哲郎文化賞。平成25年10月2日死去。83歳。東京出身。早大卒。著作はほかに「内部の人間」「舗石の思想」など。

出典|講談社
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