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秋葉原 あきはばら

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

秋葉原
あきはばら

東京都千代田区と台東区にまたがる JR秋葉原駅周辺の地区。 1989年まで東京都中央卸売市場神田分場があって,青果物が集散されていたが,同年大田区に移転した。地名はかつて秋葉神社をまつり,防火のための空地としたことに由来する。

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デジタル大辞泉の解説

あきはばら【秋葉原】

東京都千代田区の地名。京浜東北線・総武線・山手線の交差する秋葉原駅を中心とし、周辺は第二次大戦後、電気製品商店街として発展。明治時代にまつった秋葉(あきば)神社に由来する名で、もとは「あきばはら」。

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百科事典マイペディアの解説

秋葉原【あきはばら】

東京都千代田区北東部,JR秋葉原駅周辺の地名。東北本線総武本線が2重高架をなして交差し,地下鉄日比谷線も通じる交通の要衝で,2005年8月に茨城県つくば駅と結ぶ〈つくばエクスプレス〉が開業。
→関連項目神田

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世界大百科事典 第2版の解説

あきはばら【秋葉原】

東京都の千代田区と台東区にまたがる地名。JR秋葉原駅周辺の外神田1・3・4丁目,神田佐久間町1・2丁目一帯を指す。1869年(明治2)12月の火災以後,火よけ地を置き,70年に秋葉神社をまつり,秋葉ヶ原と称したことに由来する。かつては〈あきばはら〉と呼ばれていたが,駅名の〈あきはばら〉の方が一般化した。神田川北岸に位置し,江戸時代から町屋(商店街)として発達してきた。JR山手・京浜東北両線と総武線が交差し,貨物駅もあり,また駅に隣接してあった東京中央卸売市場神田分場は1989年,大田区東海の東京卸売市場大田市場(38万6000m2)が開設されて移転した。

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大辞林 第三版の解説

あきはばら【秋葉原】

東京都千代田区北東部の地名。第二次大戦後、電気製品の問屋・小売り店街として発展。古くは「あきばはら」。また俗に、「あきば」ともいう。

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日本の地名がわかる事典の解説

〔地域名〕秋葉原(あきはばら)


東京都千代田(ちよだ)区北東部、JR秋葉原駅周辺の商業地区。
電器店街として有名。明治初期は火除け地で、秋葉神社がまつられていた。第二次世界大戦後の闇市から廉売の電器店街に発展。大小の家庭電器製品・コンピューター関連の店がひしめく。ゲームソフトの販売店や、アニメグッズのショップなど、いわゆるオタク系の店も多く、海外からも観光客が集まる。2005年(平成17)にはつくばエクスプレスの秋葉原駅が開業した。2008年6月に発生したいわゆる秋葉原通り魔事件では、17名が死傷した。

〔東京都〕秋葉原(あきはばら)


東京都千代田(ちよだ)区北東部、JR秋葉原駅周辺の商業地区。明治初期の大火ののち、火除(ひよ)け地に秋葉(あきば)神社がまつられた。第二次世界大戦後に闇(やみ)市から廉売の電器店街に発展。家庭電器製品の問屋・小売店が集中し、電器店街として発展した。近年、卸売市場跡地ほかに大型業務ビル・商業ビルが建設され、ビジネス街・歓楽街化が顕著。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

秋葉原
あきはばら

東京都千代田区北東端にある一地区。JR総武(そうぶ)、山手(やまのて)、京浜東北線およびつくばエクスプレス、東京メトロ日比谷(ひびや)線の秋葉原駅を中心とする。行政地名としては、駅東側が千代田区神田花岡町、神田佐久間町など、おもに駅西側に集中する電気店街の大部分は同区外神田にあたる。1869年(明治2)防火のため火除(ひよけ)地が設けられ、1870年火伏せの秋葉(あきば)神社を祀(まつ)ったことから秋葉原(あきばっぱら)といわれたのが地名の由来。江戸時代は下級武士の居住地域。1890年日本鉄道会社が駅を開設、1928年(昭和3)東北本線の貨物駅に接して神田青果市場(1989年廃止)ができた。第二次世界大戦後、闇市(やみいち)が立ったのをきっかけに、電気製品の問屋、小売店街として発展している。[沢田 清]
 神田青果市場跡地には東京都が推進する秋葉原再開発事業「秋葉原クロスフィールド」が建設された。また、つくば研究学園都市へ通じるつくばエクスプレスも秋葉原を起点としている(2005年開業)。[編集部]

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