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競争契約 キョウソウケイヤク

4件 の用語解説(競争契約の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

きょうそう‐けいやく〔キヤウサウ‐〕【競争契約】

契約事項を公告し、入札・せり売りなどによって契約希望者を競争させ、最も有利な条件を提出した者を相手方として締結する契約。→随意契約

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世界大百科事典 第2版の解説

きょうそうけいやく【競争契約】

複数の希望者を競争(入札など)に参加させ,契約主体に最も有利な条件を呈示した者と結ぶ契約をいう。契約相手方の選定方式に着目した分類であり,競争させることなく任意に相手方を選定する随意契約に対立する。競争契約には,公告をして一定の資格を有する不特定多数の者を競争に参加させる一般競争契約と,資力・信用等を基準に指名した特定少数の者のみを競争させる指名競争契約とがある。民間でもみられるが,とくに国・地方公共団体が売買・貸借・請負等の財産に関する契約を結ぶについて,法律は経済性と公正を確保するため一般競争契約を原則としている(会計法29条の3,地方自治法234条)。

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大辞林 第三版の解説

きょうそうけいやく【競争契約】

入札・せり売りなどの方法で多数者を競争させ、最も有利な内容をもつ者を相手方として結ぶ契約。一般競争契約と指名競争契約とがある。 ↔ 随意契約

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

競争契約
きょうそうけいやく

契約の相手方となる者を競争させ、契約当事者にもっとも有利な条件を提供する者との間に締結する契約。[編集部]

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世界大百科事典内の競争契約の言及

【入札】より

…契約の内容について多数人を競争させ,そのうち契約主体にとって最も有利な内容を提供する者との間に契約を締結する契約方式を競争契約というが,この競争契約の際競争に参加する者に文書によって契約の内容を表示させることを入札という。競争契約の方法として,ほかに,口頭によって競争するせり売りがあるが,入札はせり売りと異なり,競争者はお互いに他の者の表示する内容を知ることができない。…

※「競争契約」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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