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篠ノ井線 しのノいせん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

篠ノ井線
しのノいせん

塩尻-松本-篠井と,長野県中部から北部を走り,松本盆地長野盆地を結ぶ鉄道。 JR東日本。全長 66.7km。ほとんどの列車が中央本線と直通運転を行う。 1902年全通,64~73年電化。

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百科事典マイペディアの解説

篠ノ井線【しののいせん】

長野県塩尻〜篠ノ井間のJR線。営業キロ66.7km。中央本線と信越本線を結び,列車運用上は中央本線と一体化されている。1902年全通。姨捨(おばすて)山塊を冠着(かむりき)トンネルによって越える。
→関連項目姨捨[駅]

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世界大百科事典 第2版の解説

しののいせん【篠ノ井線】

中央本線塩尻駅を起点とし,松本を経て信越本線篠ノ井駅に至る66.7kmのJR東日本の営業線。1892年の鉄道敷設法で建設予定線とされ,1900年11月篠ノ井~西条(にしじよう)間が開業,02年12月に塩尻まで全通した。信越本線と中央本線とを結び,名古屋~長野間,新宿~松本間などの特急列車はいずれも同線を経由して運転されており,長野県内の幹線となっている。【村山 繁樹】

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

篠ノ井線
しののいせん

長野県中央部から北部を走る東日本旅客鉄道の線路名称。塩尻(しおじり)―篠ノ井間66.7キロメートル、塩尻―松本間と田沢―明科(あかしな)間のみが複線で(複線化率29.8%、2011年時点)、全線直流電化されている。松本盆地と長野盆地を結び、新宿と名古屋から中央本線の列車が乗り入れて、松本、長野に通ずる中央日本の幹線鉄道で、25‰(パーミル)勾配(こうばい)が連続する急勾配線区である。1900~1902年(明治33~35)開業し、1964~1973年(昭和39~48)電化された。1987年、日本国有鉄道の分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道に所属。[青木栄一・青木 亮]

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