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老緑 おいみどり

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色名がわかる辞典の解説

おいみどり【老緑】

色名の一つ。くすんで灰色がかった色。新鮮な明るい緑の美称として若緑という表現があり、その対語として成熟した緑をいう。マツ科マツ属、常緑針葉高木のマツの木が年輪を重ねて高齢となったものを老松ということから、老松のような老木の葉をイメージした色名との説がある。硯すずり、和服の文様などに用いられる。くすんだ鼠色などに重ねると、控えめな明るさを放つ。

出典|講談社
(C)Kodansha 2011.
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[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションの解説

おいみどり【老緑】

三重の日本酒。酒名は、「伊勢物語」に登場する老津(現在の多気郡明和町大淀)の松の巨木「業平松」に由来。蔵元創業時から伝わる銘柄でやや辛口の普通酒。仕込み水五十鈴川の伏流水。蔵元の「伊勢萬」は元禄15年(1702)創業。所在地は伊勢市宇治中之切町。

出典|講談社
(C)Kodansha 2010.
本事典は現在流通している、あるいは過去に存在した本格焼酎・泡盛の銘柄を集めたものです。限定品や終売品、蔵元の転廃業などで既になくなった銘柄も含まれていますのでご了承下さい。それぞれの情報は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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