若緑(読み)ワカミドリ

デジタル大辞泉の解説

わか‐みどり【若緑】

松の枝から伸び出した新芽。松の芯。 春》「浜道や砂から松の―/蝶夢」
新鮮な緑色。
若松4」に同じ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションの解説

わかみどり【若緑】

長野の日本酒。酒名は、理想を高く進取の気持ちを持ち若さを忘れずという思いを込めて命名大吟醸酒純米酒本醸造酒がある。平成5、12年度全国新酒鑑評会で金賞受賞。原料米は美山錦など。仕込み水は千曲川水系の伏流水蔵元の「今井酒造店」は元禄4年(1691)創業所在地は長野市大字小島。

わかみどり【若緑】

石川の日本酒。酒名は、仕込み水に使う清水が湧く蔵の裏山・通称「若桑山」の「若」と、屋敷内に杉の大木があったことにちなみ「」を合せて命名。吟醸酒、純米酒、本醸造酒、普通酒がある。原料米は山田錦、五百万石、加賀光など。蔵元の「中納酒造」は嘉永2年(1849)創業。所在地は輪島市町野町寺山。

出典 講談社[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションについて 情報

大辞林 第三版の解説

わかみどり【若緑】

松の新芽。また、その鮮やかな緑色。 [季] 春。
若松」に同じ。
〔太夫たゆう職を松の位ということから〕 遊女に仕えている禿かぶろ。 「三筋に三つの春たてば、松-/浄瑠璃・寿の門松」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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