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良暹(2) りょうぜん

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

良暹(2) りょうぜん

?-? 平安後期-鎌倉時代の僧。
箱根権現の別当行実(ぎょうじつ)の弟で,伊豆山走湯(はしりゆ)権現の住僧。石橋山の戦いで敗れた源頼朝を兄たちがかくまっていることを知り,頼朝に殺された盟友山木兼隆の仇を討とうとしたが失敗。のち頼朝にしたがい,頼家の誕生や奥州攻めのおりに祈祷(きとう)をおこなう。建久3年(1192)には熊谷直実の出家を注進した。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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