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菊鹿[町] きくか

百科事典マイペディアの解説

菊鹿[町]【きくか】

熊本県北部,鹿本(かもと)郡の旧町。筑肥(ちくひ)山地の南部にある純農山村で,米,タケノコ,クリ,シイタケ葉タバコスイカなどを産し,肉牛・乳牛飼育が盛ん。相良(あいら)にアイラトビカズラ特別天然記念物)がある。2005年1月鹿本郡鹿北町,鹿本町,鹿央町と山鹿市へ編入。77.38km2。7815人(2003)。

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世界大百科事典 第2版の解説

きくか【菊鹿[町]】

熊本県北西部,鹿本(かもと)郡の町。1965年町制。人口7688(1995)。菊池市の北西に位置し,北は福岡県に接する。町域の大部分が筑肥山地の南斜面によって占められ,そこから発する内田川が南西流する。主産業は農林業で,内田川本支流沿いの沖積地では米のほか,メロン,イチゴなどの施設園芸が盛んである。丘陵地でタバコ,果樹栽培,畜産が行われている。林業では良材の生産のほかシイタケ,モウソウチクを産する。

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