葉腐病(ギニアグラス)

飼料作物病害図鑑の解説

葉腐病(ギニアグラス)

1997年に山口県山口市で発生。葉および葉鞘に、周縁緑褐色〜褐色、内部は灰緑色〜灰白色、楕円形病斑を生じる。病徴は初め地際部の葉鞘から現れ、 次第に上位へと進展して、株全体を腐敗させる。病斑部には褐色〜灰褐色の菌核を形成する場合がある。病原菌は1998年に培養型IBとされたが、1999 年にはIAと訂正された。

出典 畜産草地研究所飼料作物病害図鑑について 情報

今日のキーワード

指定感染症

感染症法(感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律)の一類~三類感染症に分類されていない感染症のうち、一類~三類に相当する対応の必要が生じたものについて、1年間を期限に政令で指定する感染症...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android