埼玉県東部にある市。1972年(昭和47)市制施行。JR東北本線(宇都宮線)、国道122号、主要地方道さいたま栗橋(くりはし)線が通じ、東北自動車道の蓮田スマートインターチェンジがある。大宮台地中央部に位置し、東は元荒川、西は綾瀬(あやせ)川によってくぎられる。台地末端には、黒浜貝塚(くろはまかいづか)、関山貝塚(せきやまかいづか)などの縄文前期の遺跡が多い。米作を中心とした農業が盛んで、とくにナシは県下有数の生産地帯となっている。都心から40キロメートルの好位置にあるため、近年住宅や工場の進出が著しく、都市化が進んでいる。古代ハスが見られる西城沼公園、野鳥の訪れる黒浜沼などがある。閏戸(うるいど)の式三番は国の選択無形民俗文化財、県の無形民俗文化財に指定されている。面積27.28平方キロメートル、人口6万1499(2020)。
[中山正民]
『『蓮田市史』全10冊(1997~2004・蓮田市)』
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〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...